土曜日, 3月 24, 2007

カドデニデニム

卒業&入学&就職シーズンですね。

ハレの日を迎える彼らに何か贈り物をとお考えの人も多いかと思います。

ちょっと意表をついてジーンズを贈ってみるのはいかがでしょうか?


一般的に卒業・入学祝といった節目のプレゼントには腕時計や万年筆が贈られるのが通常かとは思います。

しかしジーンズだって十分にプレゼントとして耐えうるだけの魅力的な贈り物になるのではないでしょうか?


まずジーンズは非常に耐久性に優れた衣類です。

100年以上前のジーンズが現存しているという事実がそれを証明しています。

つまり贈った人に長い間使ってもらえるということです。


さらにジーンズは持ち主の体型に合わせてある程度収縮するという特質をあわせもっています。

穿けば穿くほど、動けば動くほど自分の体にフィットしていくのです。

色落ちもしていきますので世界でひとつだけのジーンズを“育てていく”楽しみを提供できます。


価格帯が非常に幅広いこともプレゼントには好適です。

下は数千円から高いものであれば十数万円のものといった具合に幅広い選択が可能です。

かつてはカジュアルウェアの代表であったジーンズもいまやそうしたカテゴリーにとらわれなくなってきている感があります。

無骨でタフなワークウェアという通り一遍のイメージを覆し、よりクリーンでラグジュアリーな衣類への昇華も可能だということを近年のアパレルブランドが証明しています。


これほど実用的かつインパクトのあるプレゼントはちょっと見当たりません。

きっともらった方も穿くたびにあなたのことを思い出されることでしょう。

月曜日, 3月 19, 2007

カスタマイズ講座part5

春到来ですね。

桜の開花が待ち遠しい季節になりました。

花にちなんでジーンズも様々な色に染めてみるのもいいのではないでしょうか?


染色は自宅でも手軽にできます。

染料を買ってきて染めればいいのです。

染料はホームセンターにはない場合がありますが、手芸用品店や東急ハンズ等に行けば手に入ると思います。

ひとつ大体400円から1000円ぐらいの範囲でしょう。

たくさんあって迷ってしまいますが丸い小さな容器に入っているものがいいと思います。


Tシャツなどの比較的軽い衣料であればこの1缶でだいたい染まるのですがジーンズなどのわりと大きくて重いものはひとつでは染まりきらない場合があります。

だいたいTシャツが一枚200~400グラムぐらいですが、これで染料ひとつ分ぐらいです。

対してジーンズは600~800グラムぐらいありますので、2つないし3つぐらい買われることをオススメします。

特に黒く染める場合は比較的多めに染料が必要になる場合があります。


染め方は染料によって様々ですのでここでは割愛しますが、一般的な上記の缶に入ったものの場合、洗面器等に熱湯で溶かし、その後水を加えて衣類を浸すやり方になると思います。

その際塩や酢を混ぜて染色液を作る場合がありますのでこれらもあったほうがいいでしょう。

これは色の定着をよくするためのものだと思われます。

それから素手でやると皮膚も染まってしまい、洗ってもなかなか落ちません。

ゴム手袋も準備しておくと良いでしょう。


出来上がりの色はジーンズのもとの色に大きく影響されます。

たとえばインディゴのジーンズを黒く染めると深い緑がかったような色合いになります。

インディゴの残り具合が少なければ少ないほど、白に近ければ近いほど出来上がりの色は染料の色に近づくことになります。

ホワイトジーンズを染めるのが最も理想の色あいのジーンズを作る方法といえます。


ジーンズは大体が綿100パーセントなので問題ないかとは思いますが、化繊混紡のものなど素材によっては染まりにくいものありますので注意が必要です。


ジーンズも色で衣替えしてみてはいかがでしょうか?

金曜日, 3月 16, 2007

カスタマイズ講座part4

早くも4回目です。

今回はごく簡単な色落ちを自分で表現してみようという試みです。


ずばりブリーチです!

部分的なブリーチもできますし全体的に白っぽくすることもできます。

ただ少々手荒な方法なのでこれもいらないジーンズでやってみましょう。


用意するものは台所用あるいはトイレ用の漂白剤、ゴム手袋、洗面器、マスクなどです。

漂白剤はドラッグストアなどで安いものを売っていますので2,3本買っておきましょう。


全体をブリーチする場合は以下のようにします。

まず洗面器に漂白剤を原液のまま移します。

手袋とマスクを装着してジーンズを漬け込みます。

このとき液が少なすぎるといい具合にブリーチできないのでたっぷりと用意しましょう。

あとは数十分~数時間待つのみです。

うまくやると真っ白いジーンズが出来上がるはずです。

仕上げに洗濯機で一度洗ってやりましょう。


このやり方は非常に簡単ではありますが、強烈な臭気が発生して危険でもあります。

実際に気分が悪くなったことがあります・・・。

マスクをするのはこのためですが十分に換気をしてください。

それから素手でやるのも皮膚を傷めるので手袋は不可欠です。

念のためゴーグルも用意しておいたほうがいいでしょうね。


ちょっとしたテクニックを。


ジーンズを洗面器に浸すときにあらかじめねじっておいてやるとまだらなブリーチができます。

タイダイになるわけですね。

70年代の雰囲気たっぷりに仕上がるでしょう。


原液につけるのではなくて筆などに液を染み込ませて散らすとまた面白いブリーチができます。

両者とも仕上がりが予想できない面白さがあります。


一度真っ白にブリーチしたジーンズはそのままホワイトジーンズとしてはいてもいいですし、再び自分好みの色に染色しても楽しいですよ。

ベースが白いため染料のノリが抜群にいいです。


いよいよ春到来です。

色でも遊んでみましょう。

水曜日, 3月 14, 2007

カスタマイズ講座part3

今回はごく簡単なカスタムを。


前々回では破れた穴をふさぐあて布について紹介しましたが、今回はあえてその破れを人為的に作ってしまおうという提案です。


巷にはクラッシュやほつれをあえて施したジーンズが多数売られています。

中にはわざわざ破ったあとに当て布などの補修を施しているものも少なくありません。

経年変化したジーンズのもつある種の“凄”みやカッコよさを表現して消費者にアピールしているわけです。

はっきりいって二度手間ですよね。

破いた上でさらに加工するわけですから破れも何もない生やリジッドの状態のジーンズよりも単価は高くなってしまいます。

職人の手作業の分は価格が上がるというわけです。


しかし一見非合理的に思えるようなクラッシュ加工ですが、やはりクラッシュしたジーンズには色気があります。

クラッシュとジーンズには切っても切れない“縁”のようなものがある気もします。

たとえばボロボロに破れたジーンズ、スニーカーを身にまとってステージに立ち、音をかき鳴らすミュージシャンの姿を想像してみてください。

格好は決してきれいとは言えませんが一種のカッコよさを感じませんか?

飾り気も何もない究極のそっけない美しさとでもいうのでしょうか、なにか魂に訴えかけるものがあります。

誰もが一度はお気に入りのミュージシャンのスタイル、たとえばファッション、髪型、ギターあるいはタバコの銘柄にいたるまでを真似たことがあるのではないでしょうか?

今回はそんな音楽を感じさせるクラッシュ加工に挑戦してみましょう!


といっても前二回のいずれよりも簡単です。

用意するものはカッターのみという手軽さです。


ジーンズのどの部分でも、自分がクラッシュさせたいと思う部分に目星をつけ、横方向にカッターの刃を入れ、タテ糸を切断します。

後は切れたりほつれたりしたタテ糸を始末してやるだけです。


これで横方向に白い糸が残り、きれいなクラッシュが表現できるはずです。


デニムは主にタテ糸のみが染色されておりヨコ糸は白いままです。

横方向に刃を入れて染織されたタテ糸の繊維を切断してやることで白いヨコ糸だけが残るという仕組みです。


この加工は簡単にできて楽しいためついついたくさんやってしまうものです。

やりすぎると穿いたときにクラッシュが多すぎたりしておかしな印象になってしまうことがあるので注意しましょう。

コツはちょっと少ないかなというぐらいのところでやめておくこととクラッシュ位置を計算してやることです。

逐一穿きながらやるといいかもしれませんね。


それから、あまり濃いジーンズでやると、少しちぐはぐな印象にできあがってしまうこともあるので気をつけましょう。

やはりある程度色落ちをして色も淡くなってきているものの方がベターです。

ただ、ブラックジーンズに関してはこの限りではないと思います。

火曜日, 3月 13, 2007

カスタマイズ講座part2

スキニージーンズの話題を再び。

雑誌をぱらぱらとめくっているとやはり今年の春もスキニー旋風は止まるところを知りません。

中でもエイプリル77やチープマンデイの両ブランドの支持には驚くべきものがあります。

両者とも手に入れるのが少し難しくなってきているような気がします。

生産が追いつかないのでしょうね。


それでもやはり穿いてみたくなるのが人情というもの・・・。

しかし人気ブランドは手に入りにくいしお金もない・・・。

そんなときは手持ちのジーンズをスキニージーンズにカスタムしてしまいましょう!


用意するものはミシン、はさみ、前回お話した布用接着剤、マチ針、色鉛筆といったところです。


まず手持ちのジーンズからカスタムに向いたものを探します。

ここで重要なのははじめの1本は失敗してもいいように、どちらかといえばいらないもを使用することです。

失敗しても精神的ダメージが少なくて済みます。

さらに欲をいえば、形としてはあまり太いものよりできれば細身のブーツカットのものがベターです。

ブーツカットタイプはヒザが絞られている分カスタムしやすいのです。


1本選んだらそれを裏返します。

色鉛筆で完成後のカタチに出来上がり線を描き、動かないようにマチ針でとめます。

そうしたらいよいよミシンがけです。

このときは裏返したままです。

ミシンで出来上がり線に沿って縫っていきます。


ここまででほぼ完成です。

ちょっと穿いてみましょう。

理想的なシルエットに仕上がっているようなら再び裏返し、縫いしろを1センチぐらい残して余った布を切断します。

最後にほつれ防止のために縫いしろを布用接着剤で接着して完成です!


言い忘れましたが裾は最初にほどいておいて、完成後もそのままにしておくかできあがってから再び縫うほうが作業がやりやすいでしょう。


ミシンさえあればこのように意外と簡単にシルエット補正ができてしまうのです。

より綺麗なシルエットを目指すならローライズタイプのジーンズでカスタムすることをオススメします。

月曜日, 3月 12, 2007

カスタマイズ講座

ジーンズを穿くうえでの大きな楽しみの一つはカスタマイズや扱い方の自由度にあります。

前回の洗濯の話にしてもそうですが、なるべく洗濯によって色落ちしないようにジーンズ専用の洗剤を使うこともその楽しみのうちの一つです。

さらに徹底して手洗いにするとか、洗濯後は日焼けしないように陰干しにするといったことをする方もいます。

ヒザの伸びを抑えるために逆さまに吊るして干すという方もいらっしゃるでしょう。


ジーンズを穿いていると次第に愛着がわいてくるものです。

自分好みの色落ちをしだすとなおさらです。

まるでわが子をかわいがるかのようにジーンズを扱うのがジーンズマニアとよばれる人種です。

そういうことにまったく無頓着でも、ジーンズはタフに作られていますので少々手荒な穿き方扱い方をしても平気です。


ジーンズの楽しみ方はまったく自由です。


でもそうしたジーンズにもやはりダメージは蓄積します。

いくら大切に穿いていても破れやほつれ、擦り切れなどのダメージは不可避といえるでしょう。

それを“味”と見るかダメージと見るかは個人の主観によりますが・・・。


ただ愛着のあるジーンズをなるべく長くは穿きたいと思うのが人情というものです。

そんなときはリペア(修理)やカスタムを施してしまいましょう。


といっても難しく考えることはありません。

ジーンズを穿いていておそらく一番最初に気になってくるダメージはヒザ部分の抜けや破れではないかと思います。

そんなダメージには当て布をしてやればいいのです。

ジーンズに合う生地、たとえばチェックの布キレなどを破れた部分に裏から当てて縫ってやればいいのです。

ミシンがあれば良いですが、なければ手縫いでもかまいません。


それも面倒だという場合は布用の接着剤を使ってみましょう。

ホームセンターに行けばだいたい売っていると思います。

縫う場合と同様に生地に塗って裏から貼り付けてやれば簡単に完成します。

接着力は非常に強いので洗濯しても取れることはほとんどありません。

ただ繊維によって相性がありますので注意が必要です。

一般的に化繊はくっつきにくいですが、コットン同士であれば非常に良く着きます。

縫うよりも手軽で強度的にも問題ないのでこちらのほうがいいかもしれません。


あて布は簡単ですし、貼り付ける布の柄によってジーンズが以前にもましてカッコよくなることもあります。

その上長持ちして一石二鳥ですね。


これは破れたときの対処法ですが、基本的には破れそうな兆候が表れだしたときにはデニム生地による当て布をオススメします。

破れる前に予防する方がダメージも少なくて済みます。

病気になってから治そうとするよりも予防に力を入れて病気にならないのと同じ理屈ですね。

日曜日, 3月 11, 2007

色落ちのハナシpart3

ヒゲやアタリをくっきりとつけるにはどうすればよいのでしょう?


なるべく洗わないようにすることです。

これも非常に極端な一例ではありますが、買ってから一度も洗うことなく毎日毎日ただひたすら穿き続けるのです。


そうすると確実に濃淡のくっきりとしたヒゲやアタリが出てくるのです。

こうしたジーンズは非常にカッコいいものです。

ジーンズはその人の体型に合わせて多少伸縮するという性質を持っていますから、毎日穿けば穿くほどその人の体にあったカタチへと変化していきます。

夜寝るときでさえ穿いたままという方もいらっしゃるでしょう。

実際自分も早くいい色落ちをさせたくて寝るときもそのまま穿いていました(笑)


ただひとつ気をつけないといけないのはそのジーンズの生地の劣化の問題です。


人間は例外なく汗をかきます。

このやり方ではジーンズを毎日穿いているわけですから、当然ジーンズは大量の汗を吸収することになります。

大量の汗を吸ったデニム生地はどうなるのでしょう?

デニム生地は多くの場合綿100パーセントですが、この綿の繊維を構成するセルロースは汗に弱いという性質を持っています。

汗を吸収して劣化した生地は弱ります。

そして弱った生地はやがて破れにつながります。

つまり、穿きこみずっと洗わなければそれだけいい色落ちもしますがそのぶん強度は低下していくということが言えるわけです。

加えてニオイも発生することになります。

誰かに見せたくなるようないい色落ちをしたジーンズを作り上げたとしてもこれでは人が寄ってきませんよね。


色落ちと強度の維持の問題を両立させるのは実際に難しいところです。

まったく洗わないのはジーンズの寿命を縮めてしまうことにつながります。

かといって頻繁に洗いすぎるのもジーンズを穿く上で最大の醍醐味である色落ちを楽しめなくなってしまいます。


やはりジーンズは定期的に洗う方がいいようですね。

ガンガン穿いて汗やニオイが気になってきたらたまに洗うというような方法が個人的にはいいような気がします。

このあたりはあまり神経質になる必要はないでしょう。


それに何をもって“いい”色落ちとするかは考え方次第だとも思います。

白っぽい平面的な色落ちを好む方もいるだろうし、濃淡のくっきりついた“鬼ヒゲ”が好きという方もいるでしょう。

ジーンズの楽しみ方は千差万別であるはずです。

ルールはないのだしスキに穿けばいいのです。

それこそがジーンズの持つ自由なスピリットを体現する方法であるはずです。


現在はジーンズ専用の洗剤なんていうのも売られていますからそういったものを使ってみるのもひとつのテではあるでしょうね。

土曜日, 3月 10, 2007

色落ちのハナシpart2

前回のつづきです。

ジーンズは“こすれ”や摩擦によって色落ちするのですが、そうした物理的な接触以外にも色落ちを見せます。


“洗濯”はそのひとつです。

衣類を洗濯するという行為はだれもが普通にやることですよね。

洗濯によってもジーンズは色落ちします。

もっともこれはすべての衣類に共通していえることでしょうね。

色の濃い衣類を白いシャツと一緒に洗濯して色移りさせてしまったという失敗をしたかたも多いと思います。

ジーンズも染色されている以上、洗濯による色落ちは必至です。

しかし“いい”色落ちをさせようと思えばそれなりに洗い方にもこだわる必要があります。


極端な例をひとつ。

たとえばジーンズをまったく穿かずに毎日洗濯したとします。

すると色落ちは洗わない場合に比べて格段に早くなりますが、平面的な色落ちをするのみで全体的に白っぽくなっていきます。

通常穿いていればできる“ヒゲ”“アタリ”ができないわけです。


“ヒゲ”とは脚の付け根付近にできる横方向に走る筋のような色落ちとでも言えばいいでしょうか?

ちなみにヒザの裏にも“蜂の巣ヒゲ”なる網目状のヒゲができたりします。

“アタリ”とはポケットにいれた財布のかたちが浮かび上がるような色落ちやヒザ頭の色落ち、裾のたるみにできる波状の色落ちの総称と考えていただければいいでしょう。


つまり洗濯の頻度が多ければこうしたヒゲ、アタリの濃淡はつきにくくなってくるのです。

もしもヒゲやアタリをくっきりつけようと思えばどうすればいいのか?


色落ちのハナシはまだ続きます。

火曜日, 3月 06, 2007

色落ちのハナシ

ジーンズは穿きこめば穿きこむほど実に趣深い変化を見せ始めます。

“色落ち”というものです。


加工も何もしていないジーンズを“生デニム”と呼んだりしますが、たとえばこれをずっと1年間穿き続けていくとします。

すると必ずジーンズは色落ちと呼ばれる変化を起こします。


ジーンズを青く染色するためには一般的には合成インディゴと呼ばれる染料が使われているようです。

インディゴは日本でいうところの藍色とほぼ同じ色と考えてください。

青いジーンズも生デニムの段階ではほとんど黒に近い色をしています。

インディゴは繊維への定着率がそれほど良くない染料であるらしく、繊維の中心部まで染まりきらないのだそうです。

したがって経年変化によって繊維表面の青く染まった部分が削れて、青く染まりきらない中心部が露出してきます。


これが色落ちの正体です。

青い部分と白い部分が混在して表面化することによって次第に黒に近いインディゴからネイビー、青、スカイブルー、そして限りなく白に近づいていきます。


ジーンズを穿くとどうしても色々なところに生地表面を接触させることになります。

たとえばフローリングの床、畳、椅子、そして時にはアスファルトであったりもします。

持ち主がアクティヴであればあるほど様々なものへの接触の頻度が高くなり、生地が摩擦する頻度もそれに比例して高くなります。

その部分はどうしても他の部分に比べて白っぽくなるのが早いわけです。


ごく簡単ですが以上がジーンズが色落ちする大雑把な“物理的”仕組みというわけです。

あるいは科学的にジーンズを色落ちさせる方法もあるのです。

中にはちょっと荒っぽい方法も・・・。


このあたりについてはおそらく長くなるのでまたの機会にしましょう。

月曜日, 3月 05, 2007

元祖美脚デニム

フレアタイプのジーンズこそは元祖美脚パンツといえるでしょう。

何回か前の記事にも書きましたがこのタイプのジーンズは様々な呼び方があって混乱してしまうものです。


ヒザの部分が絞られていて裾が広がっているパンツを総称してフレアパンツと呼んだりします。

この裾の広がり方の程度によってさらに呼び名を細分化するのが一般的なようです。

まず裾の広がり方がそれほど大きくないものをブーツカットといいます。

そしてそれよりも裾の広がりが大きなものをベルボトムと呼んだりします。

たとえばリーバイスのジーンズでいうと前者のタイプが517、後者が646ということになりますかね。

現在では裾の広がりがごくわずかなリトルブーツカットなんていう形のものも存在します。

ブーツカットとベルボトムを明確に区別するのは実際は難しいですしあまり意味はないので単にフレアと呼ぶのが便利である気はします。


もともとこのタイプのジーンズはブーツを履くカウボーイのために作られました。

穿いたことがある方ならおわかりかとは思いますが、501のようなストレートジーンズだとブーツの穿き口に裾が引っかかるのです。

そのため裾が広がったタイプのパンツのニーズが高まり開発されたのがブーツカットタイプのパンツだったといえます。

“ブーツカット”と呼ばれるゆえんはまさにここにあります。


そしてブーツカットジーンズには脚を長く見せる視覚効果があります。

これは実用性を追求して作られた結果の副産物だったといえます。

今や重要なファッションアイテムです。


対してベルボトムは明らかにファッション性を追求した結果生み出されたものです。

スタイリッシュなシルエットがヒッピーやミュージシャンを虜にしたことは以前書いたとおりです。


フレアタイプはタイトに穿いてもゆるく腰で穿いてもカッコいいものです。

穿くだけで70年代独特のサイケデリックな雰囲気を表現できるでしょう。

日曜日, 3月 04, 2007

バギーが履きたくならないかい?

こうもスキニージーンズがはやってしまうとみんなが同じような格好になってしまうものです。

実際にこの傾向は今後もしばらくは続くような気がします。

やはり「他人と同じ格好はしたくない」という個性的な方や、「スキニーにはもう飽きた」という食傷気味の方は今こそ太いバギータイプのジーンズをはいてしまいましょう!

今までずっと細身のジーンズしか履いたことがないという方もだまされたと思って太いジーンズをはいてみましょう。

食わず嫌いは良くないです。


実は太いジーンズもはき方やトップスのあわせ方によってぐっとスタイルよく見せることができる便利なアイテムなのです。

というのもトップスをタイトで着丈の短めのモノにまとめ、そこに太いパンツをあわせるとアルファベットののようなシルエットになります。

この“Aラインこそがスタイルアップの秘訣です。

小さなトップスと大きなボトムの組み合わせは着る人の体型を非常にバランスよく見せてくれるのです。

小さなトップスは背が高く見えるという視覚効果も期待できるそうです。


少々ウエストが大きくてもベルトでギュッと絞って穿けば問題ないですし、そういう穿き方をせざるを得ないようなジーンズも実際に数多く売られています。

大きければそれを逆手にとってサスペンダー等でつるしてはいてしまうのも大いにアリです。

実際に街では良く見かけます。

どことなくかわいい感じが演出できるでしょう。


スキニーの次はもしかしたら太いデニムがヒットするかも知れません。

土曜日, 3月 03, 2007

自由な服

ジーンズはもともと労働者のための衣服でした。

ジーンズが生まれた19世紀のアメリカはゴールドラッシュの只中にありました。

炭鉱などで働く労働者達のもっと丈夫な衣服が欲しいというニーズの高まりを受けてテント生地にリベットと呼ばれる鋲を打ち付けたパンツがジーンズの原型であるといわれています。

それがカウボーイのための衣服になり、やがて反抗の象徴として若者達に絶大な支持を受けるようになっていきます。


ジーンズほど普遍的な衣料はあまりないでしょう。

人種、性別、年齢、職業etc...などの社会的制約などに一切関係なく誰もが自分のお気に入りの1本を持っているのではないでしょうか。

そうしたものを超越して誰もが自由に穿くことができる素晴らしい衣料です。

もともと労働着ですから非常に丈夫でコストパフォーマンスも高く、形も様々です。

さらに色や加工のバリエーションは無限にあります。

自分でカスタマイズできるのも大きな魅力です。


衣服を着るという行為にはTPOによって様々な制約がつきものです。

もちろんジーンズもその例外ではなく、ドレスコードに引っかかるような場所も多々あります。

今ではあまり信じられないような話ですが、ジーンズを穿いているというだけでいやな顔をされるような時代もあったといいます。

しかジーンズはまぎれもなくカジュアルウェアの王道のひとつであり、と同時に素晴らしい機能美を持ち合わせた非常に優れた工業製品です。

ジーンズがこれほどまで人々を惹きつけてやまない理由は、それ自身が持つモノとしての魅力にあるでしょう。

魅力なき製品であれば次第に淘汰されるはずです。


ジーンズはここ日本においても、もはや完全に市民権を勝ち得たといえます。

今後も水や空気のように私達の生活に欠かすことのできない存在としてありつづけるでしょう。

金曜日, 3月 02, 2007

音楽とジーンズの不思議な関係:ベルボトム編

今で言うところのスキニージーンズは70年代のパンクスのユニフォームと前回書きました。

さかのぼってその少し前の60年代中期~70年代初頭、世界はフラワー・ムーブメントの真っ只中でした。


ウッドストック、ドラッグ、サイケデリック、ロングヘアー、ベルボトムetc・・・。

ヒッピー達が生み出したカルチャーの多くは人々を魅了しました。



彼らヒッピーや、ギター片手に反戦歌を唄い愛と平和を叫んだミュージシャン達はこのベルボトムに身を包んでいました。

その背景にはアメリカがベトナム戦争に介入し泥沼の様相を呈していたという閉塞的な時代背景があったのです。

ベルボトムやロングヘアーはこうした時代にあってまさに自由の象徴だったのです。


日本にもヒッピー文化は輸入され、フォークグループが一時代を築きました。


そしてロックミュージックのスタイルはよりハードに、より大音量が求められるようになって行きます。

そんななか登場したのがレッド・ツェッペリンでした。

彼らは70年代を代表するハードロックバンドですね。

今でも根強い人気があります。

誰もが一度はその音楽を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ボーカルのロバート・プラントが愛用したのがまさにベルボトム。おそらくリーバイス646でしょう。

グラムロックに分類されるデヴィッド・ボウイもリーバイス646の愛用者でした。


リーバイス646というモデルは近年非常に人気があり、古着市場でもタマ数の少なさゆえに入手するのはあまり簡単とは言えません。

リーバイスからは復刻版が出されており、現代的シルエットを表現するためにローライズカスタムが施されています。

こちらのモデルも非常に人気があります。

ジーンズマニアが常に熱い視線を注ぐのがこのフレアタイプのジーンズといえるでしょう。


パンクスたちが愛したスリムにヒッピー御用達のベルボトム・・・。

ジーンズのシルエットや彼らの目指した音楽性・生き方には大きな違いが認められますが共通するアイコンはやはりジーンズです。

既存の社会体制に反旗を翻し、それをブチ壊そうとした彼らが選んだのが労働着とされていたジーンズなのです。

かつてジーンズが反抗・自由の象徴とされていた所以はこうしたところにあるといえるでしょう。

木曜日, 3月 01, 2007

音楽とジーンズの不思議な関係:スリム編

リーバイス606こそは現在あまたあるスキニージーンズのいわば大本です。


リーバイスといえば言うまでもなくジーンズをこの世に生み出した偉大なるパイオニア。

もはや説明不要のジーンズの生みの親なのです。

130年以上の歴史の中で生み出された歴史的名品がリーバイスには数多くあります。


そのなかでも606という品番はスーパースリムフィットという愛称で親しまれています。

いまから40年以上前に登場し、多くの人々、特にミュージシャンに愛されたのがこの606なのです。

かつてN.Y.パンクの大御所のラモーンズのメンバーがそろって愛用したのが606でした。

そしてそれが海を越えてイギリスに飛び火し、一大ムーブメントを巻き起こした張本人であるパンクス達―ピストルズやクラッシュも606に身を包んでいました。

タイトなライダースジャケットにスリムなジーンズ、足元をコンバースのオールスターやドクターマーチン、ジョージコックスで固めるというパンクロックのアイコンはこうして生まれたといえます。

リーバイス606はパンクロックのユニフォーム的役割を果たしたといえそうです。

現在ではこれまたガレージロックの寵児であるストロークスのギタリスト、ニック・ヴァレンシもリーバイス606を穿いています。

無骨でいて色気のある無駄もスキもない606のシルエットはミュージシャンをはじめとして多くの人を魅了するようです。


ご存知の方も多いかとは思いますが、実は音楽、中でもロックの音楽性とジーンズのシルエットには非常に興味深い関係があるのです。

パンクロックはピタピタのスリム、ハードロックはベルボトムといった具合に・・・。

もちろん単純にすべてを分類できるわけではありませんが、ミュージシャンの音楽的志向とジーンズのシルエットの嗜好には面白い関連を見出すことができます。

水曜日, 2月 28, 2007

スキニー?ナロー?スーパースリム?

“スキニー”という言葉をよく目にするようになったのは比較的最近のことのような気がします。

いったい誰がこの言葉をここまで広めたのでしょう?


ファッション業界のトレンドは自然発生的に生まれるものではなくてきわめて人為的に仕掛けられるものだということを以前耳にしたことがあります。

どれぐらい信憑性があるかはシロウトの自分には分かりませんが、もしかしたらそういう側面もあるのかもしれません。

著名なセレブリティやモデル、芸能人やミュージシャンがプライベートで着用したものから流行が生み出されることもあると思います。

その一方で今シーズンはこれをはやらせようとの明確な意図のもとで作り出される“流行”もあるような気がします。


そういった意味で、スキニージーンズのヒットはどういった経緯からなのかという小さな疑問がふと頭をよぎったりするのです。


スキニージーンズが流行するそれ以前にも極細のジーンズはあったわけです。ではスキニーという言葉が使われる以前はどのような言葉が一般的に使われていたのか・・・?

単純に“スリム”とか“スーパースリム”はよく使われていた記憶があります。そのほかにも“タイト”とか“ナロー”とかの言い方もあったような・・・。

これらの言葉のあとに“フィット”とか“カット”とかいう言葉がつくこともあります。

“スーパースリムフィット”とか“ナローカット”いう言葉が使われているだけでなんとなくその商品に魅力を感じてしまいませんか?

そしてこれら以上に“スキニー”あるいは“スキニーフィット”という言葉のほうがなんとなく新鮮でカッコいい感じを醸し出しているような気がしませんか?

語感がいいように思うのです。売れている要因はもしかしたらこんなところにもあるのではないかなどと勘繰ってみたりして・・・。

スキニーという聞きなれない言葉が流行した背景にはやはりだれかその立役者がいると思うのです。

完全に思い込みに過ぎないかもしれませんが・・・。


しかし商品の固有名詞や一般的な愛称が消費者の購買意欲をそそる要因になりうるということはあるのではないでしょうか。


今回はかなり脱線したようです・・・。

でも言葉に着目するのも案外面白いですね。

火曜日, 2月 27, 2007

ユニクロに見る大変革:ジーンズ編

ユニクロのスキニージーンズが実はすごいのです!

ユニクロといえばリーズナブルでコーディネイトに取り入れやすいベーシックなアイテムが充実しているというイメージが定着していると思いますが、近頃はデザインも飛躍的によくなってきたような気がします。

たとえばジャケットひとつとっても近年のトレンドを取り入れて非常にコンパクトでタイトになっています。はじめてみたときは本当にユニクロのジャケットなのかと目を疑ったものです(ちょっと失礼かな?)。

それ以外にも海外の有名なデザイナーとのコラボレーションを試みたりと勢いを感じます。


ジーンズも例外ではありません。

ユニクロのスキニージーンズのクオリティははっきりいって非常に高いです。

サイズ展開が幅広く、自分の体型にあった1本が見つかりやすいです。

さらに使用しているデニム生地は日本のカイハラ社製とのこと。日本のデニムの品質のよさは海外でも広く知られています。

加工してあるものからインディゴ色が強く残ったもの、ブラックの後染めなどラインナップも非常に幅広いのが魅力です。

先日ユニクロはニューヨークにも出店しましたが特に後染めブラックは好調な売れ行きを示したとのことです。

目の肥えたニューヨーカーをもうならせるとは流石といえます。

もちろんストレッチ素材で履き心地も申し分ないです。


ここまで妥協を許さない真摯な作りこみをしているにもかかわらずその価格はなんと¥3990!

あのチープマンデイの半分以下の価格でハイクオリティなスキニージーンズが手に入るのです。これほどリーズナブルなものはなかなかないですよね。

しかもユニクロの商品は比較的手に入れやすいのもウレシイ限りです。


ユニクロは本当に変わったなぁという印象を受けます。

月曜日, 2月 26, 2007

チープマンデイを2,3本買って穿こう!

チープマンデイのジーンズは特にオススメできます!

チープマンデイはスウェーデン発の比較的新しいブランド。

本国をはじめとしてイギリス、フランス、アメリカ、そして日本でも非常に人気です。

腿からヒザまでまるで脚に吸い付くかのような抜群の細さ、ストレッチ素材を使用していることによる穿き心地のよさ・動きやすさは病み付きになります。

ジーンズの素材にはスパンデックスと呼ばれる伸縮素材を2%ほど含んでおり、非常にやわらかいのが特徴です。


そして何よりも特筆すべきはその安さです。

現在巷には様々なジーンズが溢れていますが1本2~3万円は普通で、加工によっては5万円を超えるものも珍しくはありません。

そんななかでチープマンデイのパンツは1本8400円(!)と非常に良心的なのです。

この価格でこれだけのクオリティのものが買えるとは正直驚きです。


そもそもこのブランド名には、“週末に浪費しすぎた後の月曜日でも買えるぐらい安い”といった類の意味がこめられているそうです。


ジーンズ以外にもツイル素材やチェックなどのラインナップも展開されています。

ただ全国的にやはり品薄の状態みたいなので見つけたら2,3本買われることをオススメします。

なんといっても安いですからね。

日曜日, 2月 25, 2007

ストレッチ復権!!

N.ハリウッドがリーバイスに数年前別注をかけた517は非常に画期的でした。

このジーンズこそがストレッチジーンズをメジャーな存在に押し上げたというような気がします。

この別注517はもともと生産本数が少ないうえに抜群のシルエットとカラー、ファッション業界関係者が多く愛用したことなどからたちまち話題になりました。

ストレッチ素材ですから動きやすさも兼ね備えていましたし、サイズ選びに幅ができるのが大きなアドバンテージでもあります。

普段自分が穿いているサイズを選ぶことはもちろん、それよりも1~2,あるいは3サイズ小さめを選んでも動きやすさを損なうことなく、タイトにカッコよく穿けるのが非常に魅力的なジーンズでした。


スキニージーンズにも同じことが言えます。普段自分が穿いているサイズよりも小さなサイズを穿くことで脚にまとわりつくようなより確かなフィット感が生まれるでしょう。


N.ハリウッドはその後リーやラングラーとのコラボレーションなどで続々とストレッチ素材のジーンズを世に送り出しています。

そういった意味ではN.ハリウッドは今日のスキニーデニムブームの立役者のひとつかもしれませんね。

土曜日, 2月 24, 2007

ストレッチノススメ

スキニージーンズを選ぶ際に気をつけるべき点はやはり第一にそのサイズでしょう。

あまりにピタピタなサイズはまるでタイツのようになってしまいます。もちろんそれぐらい細いほうがいいという方もいるかとは思いますが、キツすぎれば当然穿くことができなくなります。

逆にユルすぎるサイズを選んでしまうと脚がパンツの中で泳いでしまって、スキニージーンズを穿くことの意味があまりありませんね。

あえてそういうアンバランスな感じを楽しむこともできるにはできますが・・・。


そこで非常に有効なのがストレッチ素材のジーンズなのです。

一昔前であれば若者向けのジーンズにストレッチ入りの商品はほとんどなかった感がありますが、ここまでジーンズのスキニー化が顕著になると普通の綿100パーセントの素材では動きにくいという事態も当然出てくるわけです。

たとえばポリウレタンをはじめとした伸縮素材を数パーセント含んだジーンズは綿100パーセントの素材のものと比べて動きやすさに格段の違いが生まれます。

ストレッチ素材のジーンズであれば幅広いサイズ選択が可能になるのです。

金曜日, 2月 23, 2007

スキニー穿くならどれがいい?

スキニージーンズのトレンドは今後も当分続きそうな予感がします。

なかでもnudie jeansやcheap monday,そしてapril'77などのヨーロッパ発のブランドの勢いが非常に強いです。


ヨーロッパのブランドらしく、ジーンズの持つ無骨なイメージをいい意味で払拭しているのがヒットの要因でしょう。

それらは派手な加工で勝負するという類のものではなく、クリーンかつ静かな力強さを秘めた佇まいを有しているという印象を受けます。

nudie jeansにおいてはslim jimやsuper slim kimなどの非常に細いモデルが売れているとのことです。

同様にcheap mondayはそのラインナップのほとんどが非常に細くストレッチが入っており日本でも爆発的ヒットを記録しました。

april'77もそのシルエットの細さが世界的にウケています。


もちろんジーンズの老舗も黙って手をこまねいているわけではありません。

Levi’sやleeの各社も数年前からこぞって細いモデルをリリースし、好評を博しています。


こうしたジーンズに一度脚を通してみるのもいいかもしれません。

木曜日, 2月 22, 2007

スキニージーンズって?

ジーンズの市場が大きな盛り上がりを見せていますね。

もはやジーンズ3大メーカーと呼ばれるlevi's,lee,wranglerの独壇場ではなく、各アパレルブランドがこぞってジーンズ製作に力を入れており、巷には個性的なジーンズが溢れている状態です。


とくに最近注目を集めているのはnudie jeans やcheap mondayをはじめとしたスウェーデン発の北欧系
ジーンズブランドです。

これらのブランドのヒットはここ最近におけるスキニージーンズのトレンドと密接に関係しているようです。

ジーンズと一口に言ってもその流行、例えばシルエットや加工、穿き方等千差万別であり時代の雰囲気
を敏感に反映しているといえます。

特に現在そのシルエットにおいて大きな流行を作り出しているいるのがスキニージーンズと呼ばれるもの
なのです。


スキニー(skinny)とはまるで肌のように自らの体にフィットしているような状態を意味します。

まさに肌にジーンズが吸い付くような様子を表現する言葉として非常に語感もいいような気がします。売れている要因はそんなところにもあるのかもしれませんね。


実際にこうしたジーンズを穿いてみると脚を細く長く見せてくれる効果を実感できます。

ただやはりシルエットに関してはどうしても好みがありますのでピタピタの感じが嫌いな方もいらっしゃる
でしょうね。