水曜日, 2月 28, 2007

スキニー?ナロー?スーパースリム?

“スキニー”という言葉をよく目にするようになったのは比較的最近のことのような気がします。

いったい誰がこの言葉をここまで広めたのでしょう?


ファッション業界のトレンドは自然発生的に生まれるものではなくてきわめて人為的に仕掛けられるものだということを以前耳にしたことがあります。

どれぐらい信憑性があるかはシロウトの自分には分かりませんが、もしかしたらそういう側面もあるのかもしれません。

著名なセレブリティやモデル、芸能人やミュージシャンがプライベートで着用したものから流行が生み出されることもあると思います。

その一方で今シーズンはこれをはやらせようとの明確な意図のもとで作り出される“流行”もあるような気がします。


そういった意味で、スキニージーンズのヒットはどういった経緯からなのかという小さな疑問がふと頭をよぎったりするのです。


スキニージーンズが流行するそれ以前にも極細のジーンズはあったわけです。ではスキニーという言葉が使われる以前はどのような言葉が一般的に使われていたのか・・・?

単純に“スリム”とか“スーパースリム”はよく使われていた記憶があります。そのほかにも“タイト”とか“ナロー”とかの言い方もあったような・・・。

これらの言葉のあとに“フィット”とか“カット”とかいう言葉がつくこともあります。

“スーパースリムフィット”とか“ナローカット”いう言葉が使われているだけでなんとなくその商品に魅力を感じてしまいませんか?

そしてこれら以上に“スキニー”あるいは“スキニーフィット”という言葉のほうがなんとなく新鮮でカッコいい感じを醸し出しているような気がしませんか?

語感がいいように思うのです。売れている要因はもしかしたらこんなところにもあるのではないかなどと勘繰ってみたりして・・・。

スキニーという聞きなれない言葉が流行した背景にはやはりだれかその立役者がいると思うのです。

完全に思い込みに過ぎないかもしれませんが・・・。


しかし商品の固有名詞や一般的な愛称が消費者の購買意欲をそそる要因になりうるということはあるのではないでしょうか。


今回はかなり脱線したようです・・・。

でも言葉に着目するのも案外面白いですね。

火曜日, 2月 27, 2007

ユニクロに見る大変革:ジーンズ編

ユニクロのスキニージーンズが実はすごいのです!

ユニクロといえばリーズナブルでコーディネイトに取り入れやすいベーシックなアイテムが充実しているというイメージが定着していると思いますが、近頃はデザインも飛躍的によくなってきたような気がします。

たとえばジャケットひとつとっても近年のトレンドを取り入れて非常にコンパクトでタイトになっています。はじめてみたときは本当にユニクロのジャケットなのかと目を疑ったものです(ちょっと失礼かな?)。

それ以外にも海外の有名なデザイナーとのコラボレーションを試みたりと勢いを感じます。


ジーンズも例外ではありません。

ユニクロのスキニージーンズのクオリティははっきりいって非常に高いです。

サイズ展開が幅広く、自分の体型にあった1本が見つかりやすいです。

さらに使用しているデニム生地は日本のカイハラ社製とのこと。日本のデニムの品質のよさは海外でも広く知られています。

加工してあるものからインディゴ色が強く残ったもの、ブラックの後染めなどラインナップも非常に幅広いのが魅力です。

先日ユニクロはニューヨークにも出店しましたが特に後染めブラックは好調な売れ行きを示したとのことです。

目の肥えたニューヨーカーをもうならせるとは流石といえます。

もちろんストレッチ素材で履き心地も申し分ないです。


ここまで妥協を許さない真摯な作りこみをしているにもかかわらずその価格はなんと¥3990!

あのチープマンデイの半分以下の価格でハイクオリティなスキニージーンズが手に入るのです。これほどリーズナブルなものはなかなかないですよね。

しかもユニクロの商品は比較的手に入れやすいのもウレシイ限りです。


ユニクロは本当に変わったなぁという印象を受けます。

月曜日, 2月 26, 2007

チープマンデイを2,3本買って穿こう!

チープマンデイのジーンズは特にオススメできます!

チープマンデイはスウェーデン発の比較的新しいブランド。

本国をはじめとしてイギリス、フランス、アメリカ、そして日本でも非常に人気です。

腿からヒザまでまるで脚に吸い付くかのような抜群の細さ、ストレッチ素材を使用していることによる穿き心地のよさ・動きやすさは病み付きになります。

ジーンズの素材にはスパンデックスと呼ばれる伸縮素材を2%ほど含んでおり、非常にやわらかいのが特徴です。


そして何よりも特筆すべきはその安さです。

現在巷には様々なジーンズが溢れていますが1本2~3万円は普通で、加工によっては5万円を超えるものも珍しくはありません。

そんななかでチープマンデイのパンツは1本8400円(!)と非常に良心的なのです。

この価格でこれだけのクオリティのものが買えるとは正直驚きです。


そもそもこのブランド名には、“週末に浪費しすぎた後の月曜日でも買えるぐらい安い”といった類の意味がこめられているそうです。


ジーンズ以外にもツイル素材やチェックなどのラインナップも展開されています。

ただ全国的にやはり品薄の状態みたいなので見つけたら2,3本買われることをオススメします。

なんといっても安いですからね。

日曜日, 2月 25, 2007

ストレッチ復権!!

N.ハリウッドがリーバイスに数年前別注をかけた517は非常に画期的でした。

このジーンズこそがストレッチジーンズをメジャーな存在に押し上げたというような気がします。

この別注517はもともと生産本数が少ないうえに抜群のシルエットとカラー、ファッション業界関係者が多く愛用したことなどからたちまち話題になりました。

ストレッチ素材ですから動きやすさも兼ね備えていましたし、サイズ選びに幅ができるのが大きなアドバンテージでもあります。

普段自分が穿いているサイズを選ぶことはもちろん、それよりも1~2,あるいは3サイズ小さめを選んでも動きやすさを損なうことなく、タイトにカッコよく穿けるのが非常に魅力的なジーンズでした。


スキニージーンズにも同じことが言えます。普段自分が穿いているサイズよりも小さなサイズを穿くことで脚にまとわりつくようなより確かなフィット感が生まれるでしょう。


N.ハリウッドはその後リーやラングラーとのコラボレーションなどで続々とストレッチ素材のジーンズを世に送り出しています。

そういった意味ではN.ハリウッドは今日のスキニーデニムブームの立役者のひとつかもしれませんね。

土曜日, 2月 24, 2007

ストレッチノススメ

スキニージーンズを選ぶ際に気をつけるべき点はやはり第一にそのサイズでしょう。

あまりにピタピタなサイズはまるでタイツのようになってしまいます。もちろんそれぐらい細いほうがいいという方もいるかとは思いますが、キツすぎれば当然穿くことができなくなります。

逆にユルすぎるサイズを選んでしまうと脚がパンツの中で泳いでしまって、スキニージーンズを穿くことの意味があまりありませんね。

あえてそういうアンバランスな感じを楽しむこともできるにはできますが・・・。


そこで非常に有効なのがストレッチ素材のジーンズなのです。

一昔前であれば若者向けのジーンズにストレッチ入りの商品はほとんどなかった感がありますが、ここまでジーンズのスキニー化が顕著になると普通の綿100パーセントの素材では動きにくいという事態も当然出てくるわけです。

たとえばポリウレタンをはじめとした伸縮素材を数パーセント含んだジーンズは綿100パーセントの素材のものと比べて動きやすさに格段の違いが生まれます。

ストレッチ素材のジーンズであれば幅広いサイズ選択が可能になるのです。

金曜日, 2月 23, 2007

スキニー穿くならどれがいい?

スキニージーンズのトレンドは今後も当分続きそうな予感がします。

なかでもnudie jeansやcheap monday,そしてapril'77などのヨーロッパ発のブランドの勢いが非常に強いです。


ヨーロッパのブランドらしく、ジーンズの持つ無骨なイメージをいい意味で払拭しているのがヒットの要因でしょう。

それらは派手な加工で勝負するという類のものではなく、クリーンかつ静かな力強さを秘めた佇まいを有しているという印象を受けます。

nudie jeansにおいてはslim jimやsuper slim kimなどの非常に細いモデルが売れているとのことです。

同様にcheap mondayはそのラインナップのほとんどが非常に細くストレッチが入っており日本でも爆発的ヒットを記録しました。

april'77もそのシルエットの細さが世界的にウケています。


もちろんジーンズの老舗も黙って手をこまねいているわけではありません。

Levi’sやleeの各社も数年前からこぞって細いモデルをリリースし、好評を博しています。


こうしたジーンズに一度脚を通してみるのもいいかもしれません。

木曜日, 2月 22, 2007

スキニージーンズって?

ジーンズの市場が大きな盛り上がりを見せていますね。

もはやジーンズ3大メーカーと呼ばれるlevi's,lee,wranglerの独壇場ではなく、各アパレルブランドがこぞってジーンズ製作に力を入れており、巷には個性的なジーンズが溢れている状態です。


とくに最近注目を集めているのはnudie jeans やcheap mondayをはじめとしたスウェーデン発の北欧系
ジーンズブランドです。

これらのブランドのヒットはここ最近におけるスキニージーンズのトレンドと密接に関係しているようです。

ジーンズと一口に言ってもその流行、例えばシルエットや加工、穿き方等千差万別であり時代の雰囲気
を敏感に反映しているといえます。

特に現在そのシルエットにおいて大きな流行を作り出しているいるのがスキニージーンズと呼ばれるもの
なのです。


スキニー(skinny)とはまるで肌のように自らの体にフィットしているような状態を意味します。

まさに肌にジーンズが吸い付くような様子を表現する言葉として非常に語感もいいような気がします。売れている要因はそんなところにもあるのかもしれませんね。


実際にこうしたジーンズを穿いてみると脚を細く長く見せてくれる効果を実感できます。

ただやはりシルエットに関してはどうしても好みがありますのでピタピタの感じが嫌いな方もいらっしゃる
でしょうね。